自律神経とサザンオールスターズ

サザンオールスターズLIVE参戦
みなさんこんにちは。去る4月3日わたくし横浜アリーナのサザンオールスターズのライブに参戦してきました。本日のブログはその日の出来事を書き記してみましたので、あまり自律神経とは関係ないかもしれませんw

4月3日はあいにくの雨でしたが、早朝8時に車で名古屋を出発しました。社内ではサザンのニューアルバムを垂れ流し、ライブの予習ばっちりです。
ちなみに数えてみたらサザンオールスターズのライブ今回でおよそ16回目の参戦でした(桑田さんソロ含む)。なんのなんのまだまだライトファンの域を出ません。ちなみに初のライブは1984年の熱帯絶命、映像もほとんど残ってませんねぇ。
OhMy Baby 横浜の姐や
そうこうするうちに横浜到着。この日の宿泊先は横浜スタジアムのすぐ横でした。中華街もすぐそこということで昼ご飯を中華街でいただく。


中華街は適当に入ると怖いので一応リサーチしていってみました。味良し、コスパ良しの京華樓本館さんです。おすすめです。
その後は雨の横スタ周辺をうろうろ。原由子さんの実家の天ぷら屋さんもすぐ近くでしたが今回はスルー。

横浜アリーナへ

その後関内から横浜アリーナのある新横浜へ移動。サザンは入場するまで座席が分からないシステムなので緊張の瞬間です。横浜アリーナは3度目ですが過去二回はいずれもセンター席ならず、今回はセンター席期待ですが・・・残念またもやアリーナ席(通常のスタンド席)でした。でもドームなんかよりよほど見やすくて快適なので良しとします。グッズ売り場でサクッと買い物して開演を待ちます。
サザンオールスターズ登場
サザンのライブはまあまあ長いことで有名です。なにしろキャリアが長いのでみなさん聞きたい曲がたくさんあるからでしょう。この日も時間にして2時間半ほど曲数で30曲近くは演奏したのではないでしょうか。
くわしくレポートは致しませんが新旧織り交ぜられたファンの喜ぶセットリストだったように思います。

サザンオールスターズと自律神経
翌日は関内からみなとみらい方面をうろうろして帰宅いたしました。
そして本題のサザンオールスターズと自律神経ですが
結論、整います。
「サザン(サザンオールスターズ)」の音楽を聴いて自律神経が整うかどうかというと、医学的なエビデンスは直接ないにしても、可能性は大いにあると思います。
自律神経と音楽の関係
自律神経は「交感神経」と「副交感神経」のバランスで成り立っていて、ストレスや緊張、不安が続くと乱れやすいです。音楽療法の研究では、以下のような効果が報告されています:
- ゆったりした音楽 → 副交感神経が優位になりリラックス効果
- 楽しい/懐かしい音楽 → 気分がよくなりストレス軽減
- 自分の好きな曲 → 快楽中枢が刺激されてホルモン(セロトニンなど)が出やすくなる
サザンの音楽がもたらす効果(かも?(笑))
- 懐かしさ・安心感:昔から聞いてる人にとっては「心のふるさと」みたいな感覚があるので、副交感神経が優位に。
- リズムとメロディ:ノリのいい曲はテンションを上げ、バラードやミドルテンポの曲は落ち着かせる。バランスがいい。
- 桑田佳祐さんの声:独特のあたたかみとユーモアを含んだ歌い方が癒しになるという声も。
まとめると:
🎵 「サザンを聴くと気持ちがラクになる」なら、それは立派に自律神経が整ってる証拠!
科学的に測らなくても、「なんか調子いい」「眠りやすくなる」「気分が軽い」ならOKです!
好きな音楽は自律神経を整えるのだ~