更年期シリーズ①~更年期障害の症状とは?肩こり・めまい・不眠が続く本当の理由/くじら接骨院ブログ

目次
◆ 更年期とは?
更年期とは、閉経の前後約5年間(45〜55歳頃)を指します。
女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少することで、身体と心にさまざまな変化が起こります。

◆ よくある身体症状
更年期障害の症状は200種類以上あるとも言われています。
① 血管運動神経症状(自律神経の乱れ)
- ほてり(ホットフラッシュ)
- 発汗
- 動悸
- めまい
② 身体の痛み
- 首こり
- 肩こり
- 腰痛
- 関節痛
- 手指のこわばり
③ その他
- 疲労感
- 不眠
- 頭痛
- 胃腸の不調
- 耳鳴り
(※耳鳴りは自律神経の乱れと深く関係します)
◆ 心の症状
- イライラ
- 不安感
- 抑うつ傾向
- やる気の低下
- 集中力低下
「性格が変わった」と感じる方もいますが、これはホルモンと自律神経の変動によるものです。
◆ なぜこんなに不調が出るのか?
鍵を握るのは
👉 女性ホルモンの急減
👉 自律神経のバランスの乱れ
エストロゲンは自律神経の安定に関わっています。
急激に減ることで、体温調節・血流調節がうまくいかなくなります。
結果として、
- 血流低下
- 筋肉の緊張増加
- 睡眠の質低下
が起こり、「痛み」や「慢性不調」に繋がります。
◆ こんな方は要注意
- 病院では異常なしと言われた
- 湿布や痛み止めが効かない
- 気分の波と身体の不調がリンクしている
これらは更年期が関係している可能性があります。

